薄肌ねえさんのお肌 ──VISIAでシミを見る!

薄肌は、まだ十分に解明されていない繊細な肌領域。
「スキンケア実験室」では、
化粧品開発歴10年以上のわたくし「こうじ先輩」が、
薄肌ねえさんの肌を科学的視点から分析することで、
薄肌について探求していきます。
今回は、お肌のシミについてです。
薄肌の人はシミが目立ちやすいというのは「薄肌はシミができやすい!?長年の悩みの原因が明らかに!」の記事でも取り上げましたが、今回は実際にVISIA(ビジア)という測定機器を用いて、薄肌ねえさんの肌の状態を測定してみました。


\ この記事のポイント /
- 肌診断機「VISIA」で暴かれた真実:
表面上のシミは少なく透明感があるように見えても、肌の奥には大量の「隠れシミ(潜伏シミ)」が存在 - 薄肌特有のシミのリスク:
バリア機能が低いため紫外線ダメージをダイレクトに受けやすく、メラニンが生成されやすい構造的特徴を解説 - 「今、見えない」からこその予防ケア:
透き通るような肌の魅力を守り抜くために、徹底したUV対策と先回りの美白ケアが必要であると再確認
\ こんな方にぴったりの記事です /
- 「今はシミがないから大丈夫」と思いつつ、将来の肌変化が不安な方
- 薄肌ゆえの「透明感」を維持しながら、効率的な美白・UV対策を知りたい方
- 美容クリニックの肌診断「VISIA」で具体的に何がわかるのか興味がある方
VISIAとは?
VISIAとは、特殊なカメラと画像解析システムを用いて
顔の肌状態を詳細に分析することができる肌画像診断装置です。
VISIAには10万人を超える肌診断の解析データが蓄積されており、測定結果を客観的に比較することもできます。
今回はその装置を利用し、薄肌ねえさんのシミ、茶色シミ、紫外線シミを測定してみます。


その結果がこちらです!↓↓↓
VISIAでのシミの測定結果と薄肌的考察


シミ(皮膚表面にある全ての色素沈着の解析):91%


茶色シミ(皮膚表面や表面下にあるメラニンの解析):16%


紫外線シミ(奥に潜んでいる色素沈着の解析、将来的に皮膚表面に出てくる可能性がある/隠れシミ、シミの元):31%
今回の数値はパーセンタイルと呼ばれる数値で、VISIAで診断された約10万人の同年代データをもとに、下から数えて何%の集団に入っているかを表します。(偏差値のようなものですね)
つまり、50%を基準値として、数値が高ければ高いほど同年代と比較してシミが少ないということです。
今回の結果を見てみると、すでに目視で確認される皮膚表面のシミに関してはかなり少ないですが、
皮膚表面下も含めた茶色シミや将来的にシミになる可能性のある紫外線シミ(隠れシミ、シミの元)の数値は、同年代と比べて多いということがわかりました。
薄肌ねえさんはしっかりと紫外線対策を行っているとのことなので、
薄肌だと紫外線の影響を受けやすいということの裏付けかもしれません。
これらの結果から、紫外線対策はもちろんですが、
シミを作らせにくくする成分を配合したスキンケアアイテムも積極的に取り入れていく必要がありそうです。
茶色シミ16%って……想像以上でした。数字の威力よ……泣
これからも、「薄肌」を科学で分析していきます!
今回は、「VISIA」で薄肌を観察した結果をお届けしました・
今後も、キメやターンオーバーの速さなど、薄肌の構造や特性を少しずつ掘り下げていく予定です。
次回も、薄肌ねえさんの肌を実験台にしながら、
リアルな「薄肌の中身」を明らかにしていきます!
お楽しみに!
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薄肌研究室では、薄肌の人に役立つ情報を4つのカテゴリで発信しています。
ぜひ気になるカテゴリからも読んでみてくださいね♪
- 薄肌ってなに? → 薄肌の構造や特徴をやさしく解説
- スキンケア実験室 → 化粧品開発のプロ・こうじ先輩による科学的なスキンケア解説
- 薄肌日記(ときどき反省会) → 薄肌ねえさんの日常のスキンケア体験談
- スキンケアをつくる! → 薄肌向け製品開発の裏側
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